文化のズレ-生じる場面

文化のズレ-で困ることはたくさんあります。例えば、同じ人間でも宗教や文化や習慣が違うとやはり好き嫌いも違うでしょう!日本の人たちと私の間に文化や国籍といった大きな壁があります。私は2012年4月4日22時40分に福岡空港に到着しました。到着してすぐに驚いたことがいくつかあります。驚いたのは日本の技術、日本語、日本の文化、または日本人の習慣でした。ネコのひたいほど狭い日本の部屋を見て驚きました。私の住んでいる部屋はドアが開けるとろうかがまるでトンネルのように続いている印象を受けてびっくりしました。近所の人の声も聞こえるほどです。だからダンボールでよくできた家だと思ったほどです。私はギターを弾きながら歌を歌うことが好きなので、部屋でギターを弾こうとしたら先輩から「ダメだよ」と注意されました。近所の迷惑になるから「ダメダメ」と言われました。私はいつもギターを弾く習慣をやめることにしました。

ネパール文化

そしてアルバイト先でとんでもない日本語をいきなり話されて頭が真っ白くなったことがあります。私が通っていた学校では簡単な日本語を教えてくれたのですが、アルバイト先ではほとんどのスタッフさんが博多弁で“知らん、分からん”、“…けん、…やろ!”または“…と!!と話していました。私ははみんなから馬鹿にされているのだろうと思い込んでしまいました。そのとき私の日本語はそこまで理解できるレベルじゃなかったのです。そうして漢字を読めない私は休憩のときにカップラーメンと焼きそばを間違えてお湯を入れたまま焼きそばを食べてしまったのです。砂糖と塩を間違えて料理を失敗したこともあります。とてもおいしくなかったです。あと午前と午後の漢字を間違えて目覚まし時計のアラームがならなかったこともありました。

私は10分の休憩のとき5分でお弁当を食べてしまったが日本人から”最高”ですと言われました。私はずっと怒ってしまいましたなぜならば私の国では最高と言う意味は馬鹿といいます。だから何で馬鹿言われているのと怒ってしまいました。貧乏暇無し!そうよ貧乏暇無しといわれる日本では私の存在は珍しいかもしれません。あるいはとても忙しい日本では留学生たちの存在は珍しい、のではないでしょうか?

 文化のズレに対する自感

グローバル化が加速度的に進んでいる日本なのに日常生活で英語は使いません。どうして日本では英語を使わないのですかときいても必要がないからと応えてくれた日本人が多いです。日本人は日本語で積極的に相手のことを気づかいながら挨拶や感覚を見て空気を読むのが日本人の習慣ですが外国人として日本人と一緒に努力することはなかなか難しいです。やはり文化や国籍の擦があるのでうまくいかないです。なかなか日本に慣れなかった私は最近になって日本のことが好きになってきました。料理や日本の感覚または沢山の友人もできてとても嬉しいです。日本で学んだ文化や習慣を私の人生に活かしたいです。ですから七転び八起きしながら出来るだけ早く日本語を頑張って日本人と私の間のズレまたは壁をなくしていきたいです。

著者プロフィル

Shrestha Bikash  シュウレスタ ビカス
文化のズレ

私はネパール出身です。平成1年7月10日に生まれ、2012年に来日しました。2014年に九州産業大学国際文化学部に入学し、2017年は留学生会の副会長をしています。留学生だけでなく日本人学生との交流イベントなどを企画し、皆が楽しい学生生活を送れるように頑張りたいと思っています。他にも、ネパールと日本を結ぶ団体に加入し、様々なボランティアに取り組んでいます。