ネパール風のラーメンチャウチャウ

皆さんは、福岡に住み始めて何年になりますか?私の友人に東京から福岡に転勤して来た者がいます。東京生まれの彼は福岡に来た当初は、福岡に慣れずにかなり落ち込んでいました。しかし、半年もしないうちに「酒はうまいし飯もうまい、ネエちゃんも綺麗で優しい」とか言って、東京に帰りたくないと言う始末でした。それほど福岡にハマって帰りたがらないので、友人が務める福岡支店のことをブラックホールと一部では呼ばれているみたいです・・・。その友人も、8年間の博多勤務を終えて昨年東京に戻っていました。その際も「東京には帰りたくない。俺の故郷は福岡だ。」と泣きながら帰っていきました。彼はきっと定年を迎えて福岡に戻ってくることでしょう・・・。

 

福岡の特徴として真っ先に思い浮かぶのは屋台ですよね。屋台と言えばラーメンですが、ネパールでもラーメンは人気があります。ラーメンの事をチャウチャウというのですが、日本人にとってはかわいらしい響きですよね。いわゆるインスタントラーメンのことですが、子供達のおやつとして袋のまま砕いてそのまま食べることも多くあります。写真は、ネパールで一番人気があるワイワイというラーメンです。単品では20NRs(ネパールルピー)くらいで、玉ねぎや卵などを入れて料理してもらうと50NRsくらいです。

福岡のラーメンはなんといっても豚骨ラーメンです。しかし、ネパール人の中には宗教上、豚を食べられない人もいるので、食べる事が出来ない人にとっては残念ですね。福岡ではトッピングで高菜(炒め高菜)を乗せる人が多いですが、ネパール人にも好評です。美味しくてお代わり(替え玉)する人も多いと思いますが、替え玉のときの注意点を教えておきます。

替え玉の場合はスープが濁るのでトッピングは後から加えること

某店では最初に高菜を入れると問答無用で店から叩き出されます。嘘ではありません。ある程度面を食しスープを飲んでから、それから高菜を入れるそうです。これが博多ラーメンを食べる時のマナーです。