アルバイト に必要な履歴書

留学生日本に来て学校や生活に慣れて、ようやく始めるのがアルバイトだと思います。そこで必要になるのが「履歴書」です。

履歴書とは自分自身の氏名・生年月日・住所などの基本情報に加え、学歴・職務経歴・資格免許の有無などをまとめて記載した書類のことです。

主に就職や転職などで使用するものですが、日本ではアルバイトでも履歴書を書くルールがあります。基本的には、手書きで記入します。それは、その仕事をしたいので是非私のやる気を見て下さい…といった意味合いのものです。文字は人柄を表すといい、上手ならプラスポイントになるでしょう。でも、漢字は難しいですよね。私は、個人的にはパソコンで入力したものでも良いのではないかと思います。それでは、履歴書の書き方を解説していきます。

履歴書−サンプル

履歴書−サンプル

 

日付

郵送する日、または面接日など、担当者に書類を渡す日付を書く。

名前

 自分の名前をフルネールで書きます。上にはひらがなで読み方を書く。

住所

 現在の住所や連絡が取れる電話番号やメールアドレスを記入する。

写真

スーツ着用が原則。メイクや髪型も控えめにし、きちんとした印象を与えるよう心がける。プリクラを使うのは厳禁。写真屋さんなどで撮影してもらった証明用写真がベストだが、スピード写真でもOK。

学歴 

学歴は中学卒業から記載するのが一般的。学校名は、○○州立△△高等学校のように、正式名称で書く。学歴は、学部・学科も明記する。基本的には入学年と卒業年を記載するが、卒業のみ記載するという方法もあり。

職歴

職歴は、働いた会社名と入退社年月を書く。雇用形態に関わらず、キャリアに結びついているものやアピールできるものであれば記入する。

資格

所有している資格を書く。応募職種にあった資格から書く。直接応募職種に関わらない資格であっても、書いて差支えはない。

⑧本人希望欄

むやみに希望条件を記入するのは控えた方が良い。複数の職種を募集している場合は、「希望職種」は明記した方がよい。

趣味・特技

あなたの人柄を知る情報の一つです。面接での会話のきっかけにもなるものです。

正直に書いてよいが、ギャンブルは避けたほうが無難。

志望動機

なぜその会社を選んだのかをアピールすること。今までの自分のスキル・経験を活かし、その会社にどう役立てるのか、また入社後に何をやりたいかなどを書く。使いまわしはNG、応募先の企業ごとに書き分けることを意識すること。

自己PR

自分がこれまで経験したことをいかに仕事に活かせるのかを記入すること。採用する側に、どれだけ欲しい人材かをアピールすること。